臨床試験において、ニオイや汗の軽減に有効性があると確認されています。
ミラドライに比べ、約1/3という短時間での施術が可能となりました。
「View HOT(ビューホット)」による治療は圧迫固定の必要がなく、当日からシャワー入浴も可能です。
皮膚組織への影響を配慮し、特殊な技術を施した治療機器です。
切らない施術なので傷跡やストレスなく周囲に気づかれずに治療できます。
圧迫固定や制限がなく、麻酔注射の痛みもないから安心です。
治療困難だったデリケートゾーンもスッキリ解決。
その他の汗が増える「代償性発汗」もありません。
「ミラドライ」はマイクロウェーブ、「View HOT(ビューホット)」はフラクショナルRF、どちらも高周波には違いありませんが周波数の異なるものを用いています。
「ミラドライ」は皮膚の表面から照射して汗腺に働きかけるため、どうしても熱がたまりやすく、治療後の腫れ、皮膚の固さ、赤味などが出るのはやむを得ませんでした。
「View HOT(ビューホット)」は極細のニードルスタンプを汗腺レベルに挿入して、そこへ直接、高周波を作用させるため、よりダイレクトな効果を期待できます。効率的に熱が加わるので「ミラドライ」より施術後の腫れ、皮膚の固さ、赤味、痛さが少なく済むのが特徴です。
肝心の治療効果も「ミラドライ」より高いと私は考えています。
「ミラドライ」は皮膚の表面から照射して汗腺に働きかけるため、どうしても熱がたまりやすく、治療後の腫れ、皮膚の固さ、赤味などが出るのはやむを得ませんでした。
「View HOT(ビューホット)」は極細のニードルスタンプを汗腺レベルに挿入して、そこへ直接、高周波を作用させるため、よりダイレクトな効果を期待できます。効率的に熱が加わるので「ミラドライ」より施術後の腫れ、皮膚の固さ、赤味、痛さが少なく済むのが特徴です。
肝心の治療効果も「ミラドライ」より高いと私は考えています。
「View HOT(ビューホット)」による治療は先にもご説明の通り、切らないワキガ・多汗症治療です。
施術は短時間で終わり、痛みや傷跡もなく、施術直後から普段通りに生活できることが特徴です。
View HOT(ビューホット)は皮膚の下にある汗腺組織のみを選択的に破壊する治療法です。
切らない施術ですが、「熱さ」による痛みなどにも配慮し、独自の4段階麻酔システムにより万全の対策を施します。
そして、あらかじめマーキングした部位にView HOT(ビューホット)によるフラクショナルRFを照射します。
View HOT(ビューホット)は極細のニードルスタンプを汗腺レベルに挿入して、そこへ直接、高周波を作用させるため、よりダイレクトな効果を期待できます。
また患者様の状態、症状のレベルに合わせた治療により、汗腺組織を徹底的に退治していきます。
切らない施術ですから、皮膚表面への影響はほとんどありません。皮下の汗腺類だけに選択的に作用します。
View HOT(ビューホット)による治療は片ワキ10分、原則として一回の照射で終了します。治療後の通院は不要で、包帯やガーゼによる圧迫固定がいりませんので、治療当日からほとんど普段通りの生活が可能です。
施術は短時間で終わり、痛みや傷跡もなく、施術直後から普段通りに生活できることが特徴です。
View HOT(ビューホット)は皮膚の下にある汗腺組織のみを選択的に破壊する治療法です。
切らない施術ですが、「熱さ」による痛みなどにも配慮し、独自の4段階麻酔システムにより万全の対策を施します。
そして、あらかじめマーキングした部位にView HOT(ビューホット)によるフラクショナルRFを照射します。
View HOT(ビューホット)は極細のニードルスタンプを汗腺レベルに挿入して、そこへ直接、高周波を作用させるため、よりダイレクトな効果を期待できます。
また患者様の状態、症状のレベルに合わせた治療により、汗腺組織を徹底的に退治していきます。
切らない施術ですから、皮膚表面への影響はほとんどありません。皮下の汗腺類だけに選択的に作用します。
View HOT(ビューホット)による治療は片ワキ10分、原則として一回の照射で終了します。治療後の通院は不要で、包帯やガーゼによる圧迫固定がいりませんので、治療当日からほとんど普段通りの生活が可能です。
「ミラドライ」は皮膚の下にある汗腺組織のみを選択的に破壊する治療法です。5.8GHzの電磁波(マイクロウェーブ)をワキに照射することにより、汗とニオイの原因である汗腺類を破壊します。手術ではありませんから皮膚表面への影響はほとんどありません。
ミラドライによる治療は、原則として一回の照射で終了し、所要時間は両ワキで約1時間。治療後の通院は不要で、包帯やガーゼによる圧迫固定がいりませんので、治療当日からほとんど普段通りの生活が可能です。
◇ミラドライ(両わき):300,000円(税込330,000円)・公的医療保険は適用されません。
※リスク・副作用等:個人差はありますが、感染・炎症・赤み・痛み・色素沈着・内出血などの症状があらわれる場合がございます。ミラドライによる治療は、原則として一回の照射で終了し、所要時間は両ワキで約1時間。治療後の通院は不要で、包帯やガーゼによる圧迫固定がいりませんので、治療当日からほとんど普段通りの生活が可能です。
医療機関専用DeoView(デオビュー)は、身体に優しい植物性原料を配合したサプリメントです。
こちらのサイトから、直接ご購入が可能です。
クリニーズ http://www.clineeds.jp/
【ご購入方法】
①トップページ左上の「患者様専用ページ」をクリック
②IDとPASSWORDを入力(共に〝deo〟)
③商品をカートに入れる
④新規会員登録時に、
・紹介クリニック名 「北村クリニック」
・クリニック電話番号「03-3279-2928」とご入力ください。
少しでも臭いを軽減したいからと汗脇パットや肌着優先でノースリーブが着られなかったり、ステキな洋服でもポリアステルやアクリルなどの化学繊維だと避けてしまったり、汗や臭いの対策でファッションをあきらめていませんか?ビューホットは特殊な高周波の照射により汗腺組織を退治する「切らない治療」なので、傷跡は残りません。治療後はノースリーブも気にせず着こなせますし、洋服選びで繊維を気にする必要もなく、ファッションを楽しめます。
満員電車で通勤、通学・・・外出時にはいろいろな場面で周囲の視線や囁きなどが気になります。自分なりにきちんと対策しているつもりでも動けば汗をかきますし、臭っていないかと常に周囲の反応に敏感になってしまう方も多いようです。ビューホットはすぐに普段通りの生活が可能です。「忙しくて時間がとれない」という方にもピッタリの方法ですので、気づかれずに治療ができ、外出先でも周囲の反応など気にする必要がなくなります。
W-HOT(ダブルホット) [ビューホット+ウルトラセル] *ビューホットだけでも同じ料金です |
両わき | 350,000円 (税込385,000円) |
---|---|---|
両手の平 | 350,000円 (税込385,000円) | |
両足の裏 | 350,000円 (税込385,000円) | |
乳輪 | 350,000円 (税込385,000円) | |
陰部 | 450,000円 (税込495,000円) |
・ローン(3〜60回)による分割払いも可能です。
・公的医療保険は適用されません。
・公的医療保険は適用されません。
「東京ワキガ・多汗治療センターは地方にはないのですか?」というお問い合わせを数多くいただきますが、これは「常に最善の治療を提供する」という開院以来からの信念によるもので、当院は分院展開をせず、東京・八重洲の本院のみで治療にあたっています。地方にお住まいの皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきたいと思っています。
この方針に共感してくださる方々も多く、北海道から九州・沖縄、さらに遠くアメリカ・ヨーロッパなどの海外からも多くの患者様が訪ねてくださいます。
この方針に共感してくださる方々も多く、北海道から九州・沖縄、さらに遠くアメリカ・ヨーロッパなどの海外からも多くの患者様が訪ねてくださいます。
ワキガ治療は、簡単に見えて非常に細かなテクニックを必要とします。その人の年齢や皮フの厚さなどによって、使用する器具や、その出力レベルなどを微妙に調節しなくてはならないからです。
つまり「一人一人に合わせた丁寧な治療」が必要になるのです。そして経験から得られるセンスなども大切な要素であり、まさに美しいオートクチュールの服を手作りで作るようなイメージで治療が行なわれるのです。
つまり「一人一人に合わせた丁寧な治療」が必要になるのです。そして経験から得られるセンスなども大切な要素であり、まさに美しいオートクチュールの服を手作りで作るようなイメージで治療が行なわれるのです。
「View HOT(ビューホット)」による治療は切らない施術ですので、皮膚を切開する通常の手術のような痛みはありません。
ですが熱エネルギーで汗腺を破壊するため「熱さ」を感じることになりますので、治療前の麻酔は欠かせません。
東京ワキガ・多汗治療センターは「日本麻酔科学会」に所属しています。「効果の大きい麻酔法」と言われるアメリカでも先進の「カリフォルニア法」に着目し、さらに独自の改良を加え「カリフォルニア式局所麻酔」が完成しました。
この麻酔法で使用する麻酔薬は浸透圧とPH(ペーハー)値を人間の体液と等しくなるよう調整してあります。
また原則として点滴で注入していく「リラックス麻酔」を併用します。これは鎮静・鎮痛効果があり、手術に対する恐怖感を和らげ、心身をゆったりと落ち着かせる作用になります。
さらに麻酔注射そのものの痛みに敏感な方には麻酔注射の前に「極低温ガス麻酔」を使用することもあります。
これはいわば「麻酔のための麻酔」のようなもので、きわめて低温のガスを皮膚に吹き付け、一時的に感覚をマヒさせて、その間に麻酔注射を打つという流れです。
これにより、あの「チクッ」という痛みも感じずに済むのです。
東京ワキガ・多汗治療センターでは、これら様々な方法を組み合わせた独自の「4段階麻酔システム」を行っています。
麻酔は単に「痛みを取り去る」だけのものではありません。麻酔法ひとつとっても、患者様の負担が少ないということを第一に考えています。
治療に対して強い不安感をお持ちの方も、ゆったりとリラックスした状態で安心して治療を受けていただくことができるでしょう。
ですが熱エネルギーで汗腺を破壊するため「熱さ」を感じることになりますので、治療前の麻酔は欠かせません。
東京ワキガ・多汗治療センターは「日本麻酔科学会」に所属しています。「効果の大きい麻酔法」と言われるアメリカでも先進の「カリフォルニア法」に着目し、さらに独自の改良を加え「カリフォルニア式局所麻酔」が完成しました。
この麻酔法で使用する麻酔薬は浸透圧とPH(ペーハー)値を人間の体液と等しくなるよう調整してあります。
また原則として点滴で注入していく「リラックス麻酔」を併用します。これは鎮静・鎮痛効果があり、手術に対する恐怖感を和らげ、心身をゆったりと落ち着かせる作用になります。
さらに麻酔注射そのものの痛みに敏感な方には麻酔注射の前に「極低温ガス麻酔」を使用することもあります。
これはいわば「麻酔のための麻酔」のようなもので、きわめて低温のガスを皮膚に吹き付け、一時的に感覚をマヒさせて、その間に麻酔注射を打つという流れです。
これにより、あの「チクッ」という痛みも感じずに済むのです。
東京ワキガ・多汗治療センターでは、これら様々な方法を組み合わせた独自の「4段階麻酔システム」を行っています。
麻酔は単に「痛みを取り去る」だけのものではありません。麻酔法ひとつとっても、患者様の負担が少ないということを第一に考えています。
治療に対して強い不安感をお持ちの方も、ゆったりとリラックスした状態で安心して治療を受けていただくことができるでしょう。
手術時間はどれくらいですか?
A. 患者様の状態によって若干の差はありますが、片側で約10分程度です。これはミラドライに比べても約1/3という短時間での施術になります。
一回の治療だけで大丈夫でしょうか?
A. 個人差はあります。万が一、治療後にもまだ気になる場合や、もっと効果を高めたい場合には、再照射することが可能です。
術後に注意することなどはありますか?
A. ビューホット治療は圧迫固定の必要がなく、当日からシャワー入浴が可能です。切らない施術ですので傷跡も残りません。 激しいスポーツは2日間ほど控えていただきますが、それ以外の運動やお仕事は、治療直後から可能です。