繊細な治療を施す歯科医師も手のひらの汗には困っています！

東京からほど近い逗子の海岸では

 

昨日早くも海開きだったそうですよ！

 

こんな梅雨のまっただ中で

 

海水浴のイメージがいまひとつですが

 

本格的に夏近し！！なんですねー！！

 

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さてさて本日の患者様

 

埼玉県在住３０代男性

 

歯科医師の方です

 

先日も女性の患者様をここでご紹介したんですが

 

こちらの患者様もお悩みは手のひらの酷ーい多汗！

 

もちろん脇ほどではないですが

 

近頃は同様のご相談ものすごく増えています

 

男女比もほぼ同等でしょうか

 

こちらの男性患者様は

 

お仕事柄グローブ（医療用の特殊なゴム製手袋）が必須

 

汗のせいで装着しずらかったり

 

また装着したらしたで

 

密着しているとはいえゴム製なので

 

蒸れて汗の量が更にひどいことになって…

 

とにかく繊細な治療を施す歯科医師にとって

 

手のひらの多汗は大問題だと思いますよ！

 

医療従事者でいらっしゃるからよくご存知でして

 

ＥＴＳ治療（内視鏡での交感神経切断手術）ですと

 

代償性発汗の副作用があるため

 

それ以外で確実な効果と持続性がある治療法を！と

 

Ｗホットを切望されてご来院くださいました

 

早速！マーキングからスタート

さらに詳細に範囲決めて

 

ビューホットとウルトラセルをセットして

 

両手のひら３０分ほどで終了となりました

 

週明け月曜から通常通りの歯科診療があるそうで

 

「ようやく汗の心配無しに治療に集中できます！」と患者様

 

ますますお仕事ご活躍くださーい！！

 

（当院のＷホットはビューホットとウルトラセルを

 

組み合わせることでより効果の高い治療法となります）