わきが・多汗症・黄バミ治療の正しい知識

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わきが(ワキガ)治療トップ > よくある質問 > 傷跡・アフターケアについて

よくある質問

◎ワキガ・多汗・黄バミの基礎知識

◎わきが・多汗症治療の種類







傷跡や術後のことについ

傷跡の心配はないですか?

当院の「超音波トリプルメリット法」は、皮膚に直径数ミリの小さな穴を開けるだけです。手術直後からその痕跡は小さなものなのですが、時間の経過とともに薄くなっていき、やがて「言われても判らない」というレベルにまで目立たなくなります。ミラドライの場合はさらに軽微で、治療直後に肌に赤みが残る程度で、それも翌日あるいは数日のうちにほとんど消えてしまいます。
ただし回復のスピードや経過は患者様ごとに違いますので、術後気になることがあれば、いつでもご相談ください。

術後に注意することは?

手術の場合は術後3 日間、ワキにガーゼをあてて患部をしっかり圧迫固定します。固定のしかたはスタッフからお教えしますのでご安心ください。シャワーは当日からOKですが、患部を濡らさないようにしてください。お仕事は通常のデスクワークでしたら、翌日から大丈夫です。ただし体を使うお仕事の方は、事前に医師に相談するようにしてください。いずれにしても腕を大きく動かしたり、重いものを持ち上げたりといった動作は避けるようにしましょう。激しいスポーツは1 ヵ月間ほど控え、また2 週間ほどは腕の動かし方に気をつけていただきますが、日常生活にあまり支障はないでしょう。原則として入院はもちろん、その後の通院も不要です。

アフターケアは大丈夫でしょうか?

北村クリニックでは「治療効果はさらに高く」「患者様の負荷はより低く」を指針として、治療法の改善・改良にあたってきました。その結果として高水準の治療法を確立できたと自負しています。ですが医療行為に「絶対安全、絶対大丈夫」はあり得ません。万一の場合というものは、常に想定しておく必要があります。
そこで北村クリニックでは「超音波トリプルメリット法」について「無料保証制度」を設けるとともに、アフターケアについても万全の体制を整えています。術後にもしも気になることがあれば、どんなことでもご相談いただきたいと思います。
対して万全の体制で臨んでいます。保証書も発行しておりますのでご安心下さい。



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